若さゆえの美しさから卒業した後は…

当たり前のことだけど、
誰でも歳を重ねていくと同時に
単純な「若さゆえの美しさ」は失っていく。
アラフィーを迎える頃、
女性はそれをいよいよ痛感する。

そしていくつかの道を選ぶのだが、
私の頭に浮かんだのはこの三択。
①若さに頼った美しさを失ったことに開き直り、愛されるオバちゃん道を突き進む。
②「マイナス◯歳」目指し、少しでも若く見えるようにあらゆる努力を怠らない。
③私は私、自分らしさを探し、個性的に生きていく。

どれを選んでも正解、自分が居心地のよい生き方を求めれば良いのだが、どの道を選んでもベースはやはり「健康」あってこそ、である。

でないと…
①健康的な明るさがなければ、聞く人も笑顔にする楽しいトークが出来ない。ただの愚痴や不平不満トークになると口角が下がり、不幸オーラを纏ったフナ顔オバちゃんになる。
②いわゆる美魔女も健康的でなければ、ある限界を超えると「もののけ化」してしまう。
③健康的でない個性派は「ちょっと近寄りがたい人」「関わるのがめんどくさそうな人」と紙一重になる。

ここでいう健康的とは、肉体的な健康美だけでなく、いつもご機嫌でいるという心的健康美も指しているのだが、要するにアラフィーを過ぎると、健康な心身が不可欠なのである‼︎
こんな事を考えながら、トレッキングや、30年ぶりの筋トレに励みだした私ですᕦ(ò_óˇ)ᕤ笑

若さだけの美しさから卒業した女性の生き方について、皆んなでワイワイお茶会でも開いてみるのも面白いかも❤️  興味のある方、連絡待ってます♪( ´θ`)ノ